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	pgdEdit2
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■ 基本事項と用語

	・ルート (Root)
		全てのグループの大元です。
		全体の移動や回転などができます。

	・グループ (Group)
		複数のパスをひとまとめにしたものです。
		グループ単位での移動や回転などができます。

		グループには色や線の設定といった要素があり、グループ内のパスはこの設定を共有します。
		各要素はタイムラインのフレームごとに値を変更できます。

		描画順序、塗り色タイプ、線の色タイプ、線のスタイルはマスター要素として扱われます。
		これはグループ本体を選択時にのみ変更でき、要素別のタイムラインフレームでは変更できません。

	・パス (Path)
		頂点と直線、曲線で構成されます。

		パスは一筆書きであるため、複雑なものや中をくり抜きたい場合は複数のパスに分ける必要があります。

		グループで塗りつぶしが設定されている場合は線で囲まれた内側が塗りつぶされます。
		設定されていない場合は線のみになります。

	・点 (Point)
		直線を構成する頂点です。

	・アンカーポイント (AnchorPoint)
		曲線を構成する二つのアンカーハンドルがついた頂点です。
		データ管理の都合上、アンカーポイントが含まれるパスは全て曲線扱いになるのでデータ量が大きくなります。

	・RGBカラーとインデックスカラー
		塗りつぶしや線の色指定に使用します。
		RGBカラーは色を RRGGBB 形式とα値を別々に設定します。
		インデックスカラーは色番号指定であるため、プログラム内の任意のタイミングで変更できます。

	・タイムライン (Timeline)
		アニメーション用の時間要素です。
		グループの各要素とパスは個別のタイムラインを持ち、フレームを挿入して色や頂点の位置を変化させるアニメーションが可能です。
		タイムラインは 0.0 が開始時間、 1.0 が終了時間になります。
		全要素のタイムラインフレームが 0.0 だけの場合は静画(Still)、それ以外は動画(Animate)として扱われます。

	・入出力ファイル形式
			入力	出力
		pgb	○	○	バイナリ形式です。（実数精度は64bit）
					このエディタ専用形式です。

		pgc	○	○	CSV形式のテキストでメモ帳などで確認できます。（実数精度は劣化します）
					このエディタ専用形式です。

		pgd	×	○	HSPの変数に読み込んで使用する形式です。
					module_pgd専用形式です。

		svg	△	△	一般的なベクターグラフィック形式です。
					入力は<path>の頂点情報(d要素)と色情報(fill,stroke)だけインポートできます。
					グラデーション設定やスタイルによる色情報、アニメーションのd要素などは読み込みません。

					出力は静画とアニメーションのどちらも書き出すことができます。
					アニメーションは一部が補間出力になるためファイルサイズは少し大きくなります。

		ico	×	○	マルチアイコン/ファビコンとして出力できます。
					フォーマットはサイズが256のみ png で他は bitmap を使用します。


	・各値の制限による最小、最大値など
		無制限は明確に制限を設けていませんがメモリやシステムの影響を受けます。

		ビューサイズ			4 ~ 4096 (-2048~2047)
		頂点座標			-32768.0 ~ 32767.0（pgd形式は特殊なため別記）
		グループ数			無制限
		パス数			無制限
		パス頂点数			65535
		総頂点数			無制限（動作速度的に言えば1000あたりまで、80000程度までは動作確認済み）
		タイムラインフレーム数		65535
		グループ/パス名の文字数	48バイト（半角英数なら48文字、日本語全角なら16文字前後）
		入出力可能なファイルのサイズ	無制限

	・ファイルをドラッグアンドドロップ
		拡張子で判別して入力可能ファイルであれば読み込みを行います。
		画像ファイルの場合は背景画像として読み込みます。

	・pgd形式の頂点座標と有効座標範囲
		pgd形式は座標を2バイト（0~65535）の範囲で管理します。
		ビューサイズから有効座標範囲とスケールを計算し、可能であれば小数点以下の値を表現します。
		例えばビューサイズが256(-128~127)だった場合、
		有効座標範囲は4倍の1024(-512~511)となります。
		この場合の小数精度は1/64になります。

		エディタのビューサイズ最大値が4096であるため
		pgd形式での最大範囲は16384(-8192~8191)となり、小数精度は1/4になります。



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■ 描画リスト

	描画データの構成と並び順をツリー状に表示しています。

	このリストの並び順はドラッグで変更できます。
	パスはドラッグで別のグループに移動することもできます。

	選択項目を追加で左クリックするとリネームできます。

	新規グループ
		新しいグループを追加します。

	新規パス
		操作対象グループに新しいパスを追加します。

	基本図形生成
		円や、四角形、多角形、星形などの基本図形を生成します。

	文字アウトライン作成
		任意フォントの文字列から作成したアウトラインを新しいパスとして追加します。
		フォントのライセンスなどに注意して使用してください。

	複製
		現在選択されているグループやパスを複製します。

	削除
		現在選択されているグループやパスを削除します。



■ ルート編集

	描画リストでルートを選択状態にするとルート編集になります。
	ルートの色や線の設定は新しくグループを作成した時の初期入力値になります。

	ルートは全てのグループとパスをまとめて操作できます。
	ツールの「ポイント」は左ドラッグで頂点を移動します。
	「拡大縮小」は左ドラッグで拡大縮小します。
	「回転」は左ドラッグで回転します。
	「自由変形」が利用できます。
	これらの操作をする時、タイムラインに複数のフレームがある場合は選択されているフレームを対象にしますが、
	タイムライン編集画面のグループ編集で「全TLフレーム」を選択していると全フレームを同時に操作します。
	



■ グループ編集 と 要素編集

	描画リストでグループを選択状態にするとグループ編集になります。

	グループは属するパスをまとめて操作できます。
	ツールの「ポイント」は左ドラッグで頂点を移動します。
	「拡大縮小」は左ドラッグで拡大縮小します。
	「回転」は左ドラッグで回転します。
	「自由変形」が利用できます。
	これらの操作をする時、タイムラインに複数のフレームがある場合は選択されているフレームを対象にしますが、
	タイムライン編集画面のグループ編集で「全TLフレーム」を選択していると全フレームを同時に操作します。

	描画順序、塗り色タイプ、線の色タイプ、線の形状はグループ編集でのみ変更ができます。
	他の要素はタイムラインの選択位置に各フレームが存在する場合にのみ同時に編集できます。
	描画リストでの各要素はグループ名の左にある▼で表示/非表示できます。

	グループのタイムラインには各要素がまとめて表示されます。
	表示されているマークを左クリックするとその要素と同じ時間にある別要素を編集できます。

	描画順序
		塗りと線のどちらを先に描画するかの指定です。

	塗り色タイプ
		パスの面を塗る際のタイプで 単色 と グラデーション の2種類に分けられます。
		単色は1色指定のみです。
		グラデーションは2色指定とグラデーションの開始位置や終了位置を設定します。
		開始位置や終了位置は画面上の矢印の端や線を左ドラッグで設定できます。
		円形グラデーションの場合は中心位置と開始距離、終了距離を設定します。

		無しを選択するとグラデーションの位置設定がリセットされます。

	線の色タイプ
		パスのストロークのタイプで塗り色と同様の指定になります。

	線の形状
		線の先端や角の形を設定します。
		ダイヤは SVG には無いため、書き出し時に別のものに置き換えられます。

	線の太さ
		線の太さを実数で設定します。

	破線係数
		ダッシュパターンの係数です。
		左から 塗る距離、空白距離、オフセット です。

		空白距離が 0 の場合は破線が無効になります。

		オフセットは開始距離をずらします。
		塗る距離+空白距離 をオフセットに指定するとちょうど1パターン分ずれる事になり、
		タイムラインの1.0にその値を設定するだけでもアニメーションを成立させる事ができます。

	アニメ補間
		アニメーション用の設定で次のタイムラインフレームまでの補間式を設定します。



■ パス編集

	描画リストでパスを選択状態にするとパス編集になります。
	パス編集は各ツールごとに様々な動作が用意されています。

	ツール:ポイント
		主に頂点の追加や移動を行います。

		頂点を追加	、線の間に挿入
			Shift+左クリック か 左ダブルクリック

		選択した頂点や線を移動
			左ドラッグ

	ツール:拡大縮小
		左ドラッグで選択範囲を拡大縮小します。
		この操作は「中央点」と「重心点」でカーソル位置から近いほうを基点にします。
		+Shift でX,Yの拡大比率を同じにします。
		+Ctrl で5％刻みにします。

	ツール:回転
		左ドラッグで選択範囲を回転します。
		この操作は「中央点」と「重心点」でカーソル位置から近いほうを基点にします。
		+Shift で1度刻み、+Ctrlで15度刻みにします。

	ツール:アンカーポイント
		頂点のアンカーポイントを操作します。
		カーソルの判定はアンカーポイントを優先するようになります。

		アンカーポイントを有効化/無効化
			左クリック
			他のツール選択時、Aキーを押している間はこの操作になります。

	ツール:線形再配置
		選択した頂点を左ドラッグで線形に再配置します。

	ツール:円形再配置
		選択した頂点を左ドラッグで円形に再配置します。
		+Shift で縦横比を同じにします。
		+Ctrl でアンカーポイント不使用にします。

	ツール:自由変形
		このツールを選択するとコントロールボックスがトランスフォームボックスに置き換わります。
		トランスフォームボックスの制御点や線は左ドラッグで移動できます。
		変形を始めると変形中になり、トランスフォームボックスのみ操作可能になります。
		ツールや編集対象等を変更すると変形終了として確定されます。
		Esc でキャンセルします。

		制御点のアンカーハンドルは Shift+右クリック でハンドルを直線上の標準位置に移動します。
		制御点のアンカーハンドルを移動する時 +Shift でスムーズポイント操作になります。

	元に戻す
		Ctrl+Z

	やり直す
		Ctrl+Y
		元に戻すとやり直すは合わせて999回までです。

	アンカーハンドル
		アンカーハンドルは曲線のカーブを制御する方向点です。
		アンカーポイントツールで有効化すると使用できます。
		他ツール選択時でも A+左クリック で有効化できます。

		アンカーハンドルを移動（コーナーポイント）
			左ドラッグ
			+Shift で反対側も移動します。（スムーズポイント）
			+Ctrl で方向を固定して距離だけ変更します。

		アンカーハンドルの位置を整数化
			Space+左クリック

		アンカーハンドルを削除（位置を0,0にする）
			Shift+右クリック

	コントロールボックス
		頂点を二つ以上選択すると四角形のコントロールポイントが表示されます。
		角や中央の丸い点をドラッグすることで拡大縮小や反転が行えます。
		コントロールボックスは常に中央点を基点にします。

	その他操作
		ビューの位置や視点の移動
			右ドラッグ

		ビューの拡大率を変更
			ホイール回転

		頂点の選択
			頂点を左クリック
			+Ctrl で追加選択や選択解除します。
			何もない空間から左ドラッグすると範囲選択になり、+Ctrl で追加選択できます。

			頂点を複数選択するとコントロールボックスと選択範囲が表示されます。
			選択範囲には「中央点」と「重心点」があります。
			中央点は選択座標の範囲の中央です。
			重心点は選択座標の平均位置です。
			コントロールボックスは常に中央点、ツールの拡大縮小や回転はどちらか片方を基点にします。

		全て選択
			Ctrl+A

		頂点を削除	
			Shift+右クリック
			選択して Delete

		選択頂点を移動
			上下左右キー
			移動量は編集単位に依存します。
			単位Freeは1.0ピクセルになります。
			+Ctrlで 0.5 ピクセルになります。
			+Shiftで 0.1 ピクセルになります。

		描画リストの選択対象を変更
			Tab
			+Shiftで逆順
			現在の選択対象がパスならば同グループ内のパス、グループならば別のグループを選択します。

		編集メニュー
			右クリックでメニューを開きます。
			主に選択頂点に対する操作になります。

			選択頂点の情報をコピー (Ctrl+C)
				内部バッファに情報をコピーします。

			頂点を追加して貼り付け
				現在のパスの最後尾にコピーした頂点を追加します。

			頂点座標を貼り付け (Ctrl+V)
				現在のパスの先頭から順番に、コピーした頂点の座標を貼り付けます。
				対象の頂点数が多い分や少ない分は無視されます。
				頂点が選択されていない状態で Ctrl+V を押すとこの操作になります。

			頂点座標を選択頂点に貼り付け (Ctrl+V)
				選択した頂点に順番に、コピーした頂点の座標を貼り付けます。
				対象の頂点数が多い分や少ない分は無視されます。
				頂点が選択されている状態で Ctrl+V を押すとこの操作になります。

			選択頂点を削除 (Delete)
				選択した頂点を削除します。

			選択頂点の座標を整数化 (Ctrl+Space)
				選択した頂点の座標を四捨五入して整数化します。

			選択頂点を1点に重ねる
				1点に重ねてまとめます。
				モーフィングなどのアニメーションを作る時に結構使います。

			選択頂点のアンカーハンドルを反転
				各アンカーハンドルを反転します。

			選択した二つの頂点座標を入れ替え
				二つの頂点の座標とアンカーハンドルを入れ替えます。

			頂点の選択状態を反転する
				選択状態を反転します。

			選択頂点IDを一つ進める
				例えば 3,4,5 が選択されている場合 4,5,6 を選択状態にします。

			選択頂点IDを一つ戻す
				例えば 3,4,5 が選択されている場合 2,3,4 を選択状態にします。

			選択状態を記憶する
				現在選択されている頂点を記憶します。
				これはパスごとに記憶できますが、別のパスとは共有できません。

			選択状態を呼び出す
				記憶した選択状態を呼び出します。



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■ アニメーションの作成（タイムライン編集）

	アニメーションはグループの要素やパスのタイムラインにフレームを追加し、時間によってそれらを変化させて表現します。

	タイムラインの編集画面は上部の制御ボタン類とプレイライン、下部のラインリストに分けられます。
	ラインリストの表示内容は折畳や選択状態なども含め描画リストと同期します。
	ラインリストの横方向のバーの中にある □ や 〇 がタイムラインのフレームになります。

	グループのライン
		グループの各要素の配置状態が表示されます。
		各位置を左クリックするとその位置（同時間）にある要素が編集できるようになります。
		この状態ではアニメ補間は編集できません。

	グループ要素のライン
		グループの各要素（塗り色、線の色、線の幅、破線）のタイムラインです。
		要素のフレームを左クリックで選択するとその項目だけ編集ができます。
		アニメ補間はこの状態でのみ変更できます。
		使用しない要素のフレームは全て削除することもできます。

	パスのライン
		パスのタイムラインです。
		最低でも一つはフレームが必要であるため、最後の一つは削除できません。


	タイムラインに新しいフレームを挿入する
		挿入したい位置で Shift+左クリック か 左ダブルクリック
			グループの場合、直前フレームの各色設定等を引き継ぎます。
			最初のフレームとして追加した場合はルートの設定を使用します。
			パスの場合、直前フレームの頂点データを引き継ぎます。

		挿入したい位置で Ctrl+Shift+左クリック or Ctrl+左ダブルクリック
			グループの場合、可能であれば中間データを使用します。
			パスの場合、中間データを使用します。
			中間データはアニメーションの途中の状態です。

	フレームを削除
		Shift+右クリック

	フレームの選択
		左クリック
			選択中のフレームは少し光るように強調されます。
			選択状態は各ラインごとに記憶され、非選択状態でも少し強調されます。

	グループ内パスのタイムラインフレームを一括選択
		Ctrl+左クリック
			カーソル位置の時間でグループ内パスの有効なタイムラインフレームを一括選択します。

	フレームを移動
		左ドラッグ

		左右キー
			選択ラインの選択中のフレーム位置をTL単位で変更します。

		Shift+左右キー
			選択ラインの全てのフレーム位置をTL単位で変更します。
			グループやグループの要素を選択している場合はその全要素が対象になります。

	ライン選択
		上下キー
			タイムライン編集のラインは描画リストの選択アイテムと同期します。

	プレイラインとプレイボタンの操作
		表示や再生位置を変更
			左クリック/ドラッグ

		全てのパスのタイムラインフレームを一括選択
			Ctrl+左クリック
				カーソル位置の時間で全てのパスの有効なタイムラインフレームを一括選択します。

		再生範囲の始点を設定
			Shift+左クリック

		再生範囲の終点を設定
			Shift+右クリック

		再生/停止
			アニメーションを再生します。

		ループ
			ループ再生します。

		再生範囲を初期化
			再生範囲を0.0~1.0にします。

	T値
		表示や再生などの現在時間です。
		値の範囲は 0.0 ~ 1.0 です。

	TL単位
		プレイラインやタイムラインなどを操作する際の時間単位を設定します。

	最大時間(秒)
		再生時やSVG書き出し時に使用されるT値が1.0の時の時間です。


	グループ編集
		ルートやグループを選択し、編集エリアでパスをまとめて操作する場合の操作対象フレームを設定します。
		全TLフレーム	全フレームまとめて操作します。
		選択TLフレーム	選択されているフレームだけ操作します。



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■ ファイル

	ファイル入出力関係です。

	新規作成			現在の編集内容を破棄して新規作成します。
	ファイルを開く (Load)		読み込みます。
				読み込める形式は pgb,pgc,svg です。
	上書き保存 (Save)		書き出します。
	名前を付けて保存 (Save as)	書き出せる形式は pgb,pgc,pgd,svg,ico です。

	クイックセーブ/ロード ( Q-Save, Q-Load)
		編集中のデータをクイックセーブ/ロードします。
		書き出し先はエディタと同じフォルダです。



■ 表示オプション

	編集エリアに表示する内容を設定します。

	ガイド線に関しては readme_guideline.txt を参照してください。



■ 背景画像

	編集エリアに背景画像を表示できます。
	画像は「背景を読み込む」か画像ファイルをドラッグアンドドロップしてください。

	背景画像はそのまま中央に表示するかビューサイズに合わせて拡大縮小を選べます。
	また、背景の不透明度を設定できます。



■ 画像トレース

	画像トレースは背景画像からパスを作成する機能です。
	背景画像を読み込むと使用できます。

	トレースは画像を白黒二階調化し、それから抽出される輪郭データを元にパスを作成します。
	設定項目やボタンはトレース画面の右側に上から操作順に配置されています。

	1. 二階調化の閾値と色反転を設定
		トレースする上で最も重要な要素です。
		基本的に白い部分を優先的に抽出します。

	2. 全トレース開始 もしくは トレース画面のプレビューの中をクリック
		全トレースは全て抽出します。

		プレビュー画面をクリックするとクリックした位置から一つだけ抽出します。

		抽出したデータがプレビューに表示されます。

	3. 抽出したデータからパス化するための設定

		有効ピクセル数
			輪郭データのピクセル数が一定以下のものを除外します。
			主に小さいノイズのようなものを除外するフィルタですが、
			見た目は大きくても中がくり抜かれているものはピクセル数が少ない判定になり、引っ掛かる場合があります。

		アウトライン作成係数
			直線的な部分を繋げてパス化する際の頂点数を減らします。
			0.0 に設定すると輪郭の生データそのままになります。
			値が大きいほど曖昧になります。
			0.3~0.5 あたりを推奨。

		アウトライン拡張
			輪郭データの方向からパスを外側に少し押し出します。
			0.0 なら押し出しません。
			マイナスは逆に引っ込めます。

	4. 作成
		パスを作成します。
		パスは現在の対象グループ内に作成されますが、ルートを選択している場合は新しいグループを作成します。
		
	5. リセット
		リセットを押すとトレース開始前の状態に戻ります。



■ 編集単位

	編集エリアで頂点を追加したり移動したりする際の最小単位です。
	Freeを選択すると小数点以下の編集ができます。



■ 拡大率
	編集エリアの拡大率です。
	編集エリアでマウスホイールを操作しても変更できます。



■ ビューサイズ

	編集エリアのサイズです。
	Custom を選ぶと縦横を自由に設定できます。
	範囲は 16~4096 です。
	このサイズはデータ書き出し時にも利用されます。



■ プレビュー

	プレビューは実際に表示したときに、どのように表示されるかを細かく確認する機能です。

	標準
		指定条件でプレビューを一つ表示します。
		右ドラッグでスクロールができます。
		各設定による拡大とは別にホイールで 1.0~4.0 倍までの拡大縮小ができます。

	アイコン
		アイコン書き出し設定のサイズ指定分だけプレビューが並べて表示されます。
		表示サイズはプレビュー画面縦幅に依存します。
		右ドラッグで横方向のスクロールができます。

		アルファ範囲とガンマ値を個別に変更することができます。
		これらの値は鉛筆マークのボタンでアイコン出力設定に反映できます。



■ コード表示

	現在の編集データを各コードに変換し表示します。
	描画リストのチェックボックスの状態も反映されます。
	必要に応じてコピー＆ペーストして使用してください。

	HSP
		HSP用の配列データを表示します。 データが長い場合は(8)を推奨。

	HSP(8)
		HSP用の配列データを8個区切りで表示します。

	VERTEX
		現在編集中のパスの頂点データ配列を表示します。

		フラットな直線の Flat とベジェ曲線の Bezier の2種類が出力されます。
		Bezier のデータ配列は始点から始まり、制御点1、制御点2、頂点の順で、最後に始点が格納されます。
		よって元の頂点数が 4 のパスだった場合、
		Flat の頂点数は 4 で配列要素数は 8 になります。
		Bezier の頂点数は 4+8+1=13 で配列要素数は 26 になります。
		4=頂点の数
		8=それぞれ間の制御点の数
		1=最後の始点の分

		設定で区切り文字列や出力する型を指定できます。
		Float型に関しては特殊用途向けで、Int型にFloat型を格納したいときに使用します。

	SVG	SVG形式のコードを表示します。



■ 色設定

	インデックスカラーや編集エリアなどの配色を変更できます。
	ここで変更した色設定はエディタ終了時に自動保存されませんが、
	名前をつけてctblフォルダに保存するとリストに表示され、起動時に自動選択されるようになります。

	インデックスカラーの設定ファイルは *.cti です。
	編集エリア配色の設定ファイルは *.ctd です。
	Default はエディタのテーマ依存の初期設定値をロードします。



■ 環境設定

	各種設定を変更できます。
	設定はエディタ終了時に自動保存されます。

	システム設定
		言語やGUIを変更します。
		この項目の変更を適用するにはエディタを再起動してください。

	描画
		GDI+ アンチエイリアス
			アンチエイリアスの品質を設定します。

		GDI+ Pixel offset
			Halfを選択すると0.5ピクセルのオフセットにより
			パスの線と出力ピクセルがほぼ一致するようになります。

	コード表示 - HSP
		HSPコードの変数名
			HSPのコードを表示する際の変数名を設定します。

	コード表示 - VERTEX
		コード表示で頂点配列を表示する際の設定です。

	SVG出力
		SVGで書き出したりコード表示する際の設定です。

		アニメーションフレーム補間
			パスの頂点移動によるアニメーションで補間式に Linear 以外を使用した場合、
			SVGでは完全に再現できないためフレームを補間して出力します。
			補間Lvを上げるごとにフレーム数が増えるため、ファイルサイズが大きくなります。

		座標基準点
			頂点データを書き出す際の基準点を設定します。
			一般的には 左上 を選択しておくと良いです。
			中央	ビューの中心を基準にします。（このエディタでの座標値そのまま）
			左上	ビューの左上を基準にします。

		アンチエイリアス
			OFFにすると shape-rendering="crispEdges" を付与します。

		チェックの無いアイテム
			描画リストでチェックが付いていないアイテムをどうするか設定します。

	アイコン出力
		ICOファイルを作成する際の設定です。
		サイズ、アルファ調整、ガンマ調整があります。
		サイズテーブルに複数指定するとマルチアイコンとして出力します。
		各設定は要素数が揃っていなくても書き出すことはできますが、足りない分は初期値が使用されます。
		設定値はプリセットとして保存することもできます。

		サイズテーブル
			作成するアイコンのサイズを 16~256 の範囲で指定します。
			Windowsで利用するアイコンを作成するならば 16,32,48,256 を指定してください。

		アルファ調整
			アルファ値の範囲を最小と最大で指定します。
			例えば 最小=64, 最大=128 に設定するとα値が64以下のピクセルは 0 で透明になり、
			128以上のピクセルは 255 で不透明になり、64～128の範囲に0～255の階調が当てはめられます。
			設定値の範囲は 0~255 ですが 最小 は 最大 より 1 小さい値が限界値です。
			初期値は 0 と 255 です。

			小さいアイコンを出力する場合は 16~64 程度にすると中途半端な透明度のピクセルが減ってくっきりします。

		ガンマ調整
			ガンマ値を設定します。
			初期値は 1.0 です。

	編集エリア
		スクロールバーを表示
			OFFにすると編集エリアを動かすスクロールバーを非表示にします。
			編集エリアの移動は右ドラッグで可能なので編集エリアを少しでも広げたい場合にOFFにしてください。
			少し動作パフォーマンスも上がります。

		ツールバーの配置
			ツールのボタン配置を横型と縦型で選べます。
			フロートはメニューバーの上に乗せることができます。

	ステータスバー
		ステータスバーに表示する項目を選びます。
		全てOFFにするとステータスバーは表示されません。

		通知情報
			通知情報が表示されます。クリックするとログが表示されます。

		数値情報
			編集中の数値情報が表示されます。

		FPSカウンター
			現在の負荷状況が表示されます。

	パフォーマンス
		動作速度に影響する設定です。

		フレームスキップ
			フレームスキップを設定します。
			通常は 描画60fps/内部60fps ですが
			スキップ中は 描画30fps/内部60fps になります。
			OFF	フレームスキップを行いません。
			ON	常にフレームスキップを行います。
			ON(自動)	平均負荷が100%を超えた場合にフレームスキップを行います。

	自動バックアップ
		編集内容を時間経過で自動保存します。
		ファイル名には拡張子を含めた名前を設定してください。
		書き出し先はエディタと同じフォルダです。

		非操作時バックアップ
			編集操作が行われていない状態から指定時間経過するとバックアップを行います。

		定期バックアップ
			前回のバックアップ（非操作時含む）から指定時間経過していた場合にバックアップを行います。

	クイックセーブ
		ファイル名には拡張子を含めた名前を設定してください。
		書き出し先はエディタと同じフォルダです。









