PC

開発に必要な環境
CPU: 300Mhz以上
RAM: 64Mb以上
Direct X 6.0以上

平均推奨スペック(作成内容により変動します)
CPU: 1GHz以上
RAM: 128Mb以上
Direct X 6.0以上



システム許容範囲

1つのソースファイル(*.asdf/*.txt)の最大サイズ 無制限
最大許容ソースファイル数 無制限
宣言できるフラグの最大数 無制限
宣言できる変数の最大数 無制限
個別セーブできる変数の最大数 無制限
個別ロードできる変数の最大数 無制限
通常のセーブ&ロードファイル数 無制限
識別されるラベル・変数名の最大文字数 32文字
変数に保持できる最大文字数 32文字
画面上に表示できる選択肢の最大数 99個(既存のコマンドを使用した場合)
画面上に使用できるクリッカブルマップの最大数 99個(既存のコマンドを使用した場合)
Gosubの最大ネスト 1 (代わりのコマンドあり)
Repeatの最大ネスト 1 (代わりのコマンドあり)
ウインドウのサイズ 変更可能
表示できる最大画像サイズ 無制限(環境により変動)
再生できるマルチメディアの最大サイズ 無制限
同時に再生できる音ファイル数 通常64個+α
対応マルチメディア wav、midi、mp3、wma、mpg、wmv、avi、swf等々
対応画像ファイル jpg/jpeg、bmp、gif、ico、png
画面上にて同時に表示する事の出来る画像の最大数 無制限

(文字数は全て半角を基準にしています)



システム変数

$vnset !vnsetで設定された変数名を代入
$key 押されたキーを取得
$rval !getcolorの赤の値を取得
$gval !getcolorの緑の値を取得
$bval !getcolorの青の値を取得
$sndpos !sndposでファイル再生位置を取得
$cnt !repeatのリピート回数を取得
$swing !swing設定された値を取得
$dacapo !dacapo設定された値を取得
$cos !cosの計算値を取得
$sin !sinの計算値を取得
$tan !tanの計算値を取得
$sqrt !sqrtの計算値を取得
$mousex マウスポインタのx軸値を取得
$mousey マウスポインタのy軸値を取得
$lpv2 参照の度に0〜1を1ずつ変化して代入
$lpv4 参照の度に0〜3を1ずつ変化して代入
$lpv8 参照の度に0〜7を1ずつ変化して代入
$lpv16 参照の度に0〜15を1ずつ変化して代入
$lpv32 参照の度に0〜31を1ずつ変化して代入
$lpv64 参照の度に0〜63を1ずつ変化して代入
$lpv128 参照の度に0〜127を1ずつ変化して代入
$lpv256 参照の度に0〜255を1ずつ変化して代入
$lpv512 参照の度に0〜511を1ずつ変化して代入
$lpv1024 参照の度に0〜1023を1ずつ変化して代入
$txtx 表示された文字列の右側x座標
$txty 表示された文字列の下側y座標
$second 秒を取得
$minute 分を取得
$hour 時間を取得
$day 日にちを取得
$month 月を取得
$year 年を取得
$date 日付を取得



標準機能&コマンド(メインのみ)
セーブ&ロード数 無制限
変数外部出力 無制限(単・複可)
メニュー
バックログ(読み返し機能) 可(最大100行)
オートクリック
マウスカーソル表示切り替え
アクティブウインドウチェック
メッセージスキップ 標準:左クリック長押し(自作可)
ルビ
行間、文字間隔指定
キャプション変更
外部ファイル起動
画面の外部出力 可(BMP)
画面上の色取得 可(2種類有)
ウインドウ表示切り替え
フルスクリーン切り替え
エフェクト 複数同時可
画像設定 拡大縮小(2種類)、半透明、回転、ピクセルアルファブレンド、透過色変更、座標設定モード2種類(左上か画像の中心座標)、描画方式変更(3種類)、反転(2種類)
同時起動 無制限
キー取得 2種類同時まで可
関数計算 sin, cos, tan rootsquare
条件判断 if and, if or, else, case, defcase
テーブル 可(ifon)
階層変更 可(exe以下の階層のみ)
ユーザー使用可能仮想画面 2枚
ジャンプ系コマンド goto, goup, godown, gosub
ループ系コマンド repeat, loop, do, until
実行スクリプトファイル変更(コード分割作成)
ファイル消去 可(exe本体不可)