ループ1回ごとのtの変化量(および、ループ回数)は、半径から算出しないといけません。でないと、半径を変えるとまた途切れてしまいます。
円周の長さが伸びたら、描画するドットの数が増えないとおかしいですね。
M_PI = 3.1415927
#define N 360.0
#define posX 120.0
#define posY 120.0
#define R 100.0
#define DENSITY 8
redraw 0
repeat R*M_PI*2*DENSITY
t = double(cnt)
x = R * cos(t/DENSITY)+0.5 + posX : y = R * sin(t/DENSITY)+0.5 + posY
pset x,y
loop
redraw 1
定数DENSITYは、tの変化量を調整するものです。8以上あればおよそどんな半径でも途切れにくくなるでしょう。
#
座標に0.5を足しているのは、実数を座標(整数)にするときに小数点以下を切り捨てではなく四捨五入にするためです。
小数点以下切捨てだと、たとえば半径と中心座標が整数だったときに右と下(sin(),cos()がちょうど1になるところ)に1ドットの出っ張りができてしまいます。