数ヶ月ほど放置していた偽OSが、先月ファイルを整理していた際に発掘され、
このまま放置するのもなんだし公開しようと思い公開しました。
ある程度修正はしましたがバグだらけです。しかもOSブーム過ぎた後です。生温い目で見守ってください。
-動作環境
OS : Windows 10(XP,vista,8,8.1未検証)
CPU : Windows 10が動くやつ
RAM : Windows 10がサクサク動くやつ
-既知のバグ、不具合
・Socketコマンドを送信するとエラーが発生する
・DifferOS REにてgetpushkey_ctrl.iniが存在しないと警告が出る
(不要なファイルなので無視して下さい)
・BIOS画面にて一部の設定が保存されない
・ファイル操作コマンドにて存在しないパスを送信するとエラーが発生する
-使い方
1.ダウンロードしたzipファイルを解凍し、osplyr.exeを実行して下さい。
2.とりあえず放置して下さい
3.A:\differos>_という感じの表示が出たら完了です。
あとはMS-DOSの要領でカチャカチャコマンド打って遊んでください。
4.helpコマンドで汚いヘルプを見ることが出来ます。ちなみに自動翻訳のおかしな英語です。
5.余談ですがスクロールできます。
-注意点
・MS-DOSを意識してますがコマンドの名前は滅茶苦茶です。">" とかそんな感じの文字は使えません。
でもスペース区切りなのでスペース含む文字は " で囲って下さい。
・ファイル操作関連のコマンドは雑で対象のファイルがないとすぐエラー12を吐きます。
これに関しては自分でもわかっていますが面倒なので放置してます。そのうち直す。
・Windowsからの機能ですが偽OS作るんならこれ無いと駄目だろってことでブルースクリーンあります。
・偽OSとは俗に言う "OSもどき" です。
・日本語も対応していますが雑です。あと変えるのも面倒です。
・フォントは VileR さんのフォントを使用しています。BIOS画面にちっちゃいですがURLも載ってます。
>>ダウンロード<<
https://ux.getuploader.com/appupload/download/5
-連絡先
twitter @AkidukiSystems