向上心旺盛ですね、すばらしいです。
私からも他の人とかぶらない範囲で応援させていただきます。
> でチェックすると、結果が -70点になってしまいました。
と関連しますが、今はfontタグは非推奨要素のようですね。今はスタイルシート指定主流です。
サンプルを見せるならfontタグ用とスタイルシート用を用意したほうがいいかもしれません。
まず、不要な部分が閉める面積の比率が大きいですね。
まずは必要な機能の部分と不要な部分をしっかりと切り分けるといいと思います。
そうすれば操作もすっきりしてウィンドウも小さく出来ると思います。
・HTML専用と考えるなら「フォント色R,G,B」はコピーできるようにする必要はないのでmesで小さく表示していれば十分だと思います。
別の用途を考えているとしても、RGBを一色ずつコピペする機会はまず無いと思います。
「255,255,255」のように続けて表示させていっぺんにコピーできるようにしたほうがいいでしょう。
背景色についても同じです。
・フォント色やカラーコードは直接入力での変更も受け付けてくれると親切です。
その場合はフォント色はアップダウンコントロールがついているとなお親切。
・ソフト名等はタイトルバーに表示されているので、ウィンドウ内での2重表記は不要です。
・文字数が固定なのに、表示欄が広すぎるようです。
・GUIの配置についてですが、通常のHTMLの記載順を考えると、1.「body」、2.「font」の順番で上から並んでいるのが自然だと思います。
・カラーコードはテキストエディタにコピーして使用する事を考えると、「コピーボタン」があると親切だったと思います。
・カラーコード作成ツールに特化するのなら「スポイトツール」があるといいですね。
・テキストエディタと併用を考えると、bodyタグの作成は頻繁に利用しません。
普段は隠しておいたほうがいいでしょう。(タブや別ウィンドウなどで)
・UIはez-HTMLなど既存の類似ソフトなどを参考にするのもいいかもしれませんね。
> 使用例ウィンドウ
・ソフト名等はタイトルバーに表示されているので、ウィンドウ内での2重表記は不要。
・メッセージボックスの左右に必要ない余白があります。
意味が無いので思い切ってウィンドウ全部使ってしまっていいと思います。
> readme.txt
重要な順番に書いています。
・ライセンス:【】のところで記載していていいくらいとても重要です。
・インストール/アンインストール
解凍するだけ・フォルダごと削除するだけでいい場合でも、その旨を記載しておくと親切です。
気にする方もいますので、レジストリの使用の有無なども明記しておくことも必要です。
・使い方:機能紹介のひとつと考えてもらってもいいと思います。
・目的:DLしてみたものの何だっけ?…ということもよくあります。DLしたあのソフトはこれでいいんだっけ?とかですね。
概要を確認してもらう意味でも簡単に目的を紹介しておいたほうがいいです。
vector等で表示させる照会文のコピーでもかまいません。
すみません、勢いでちょっといっぱい書きすぎちゃいましたので全部やるのは無理かもしれません。orzもったいなくて消すに消せない…。
とりあえず参考程度に考えておいてください。重要な点をまとめると以下4行になります。
致命的なバグらしいバグも見当たらないのであとはUI関係ぐらいだと思います。
どんなユーザーを対象としているのか?から考えて、
次に、ユーザー(使う人)が実際に使うときにどれが必要でどれが必要でないか、使用頻度はどうか?
などに注意するとよいのではないかと思います。
>さらに、「サンプル表示」のHTMLソースを
>http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html
>でチェックすると、結果が -70点になってしまいました。
www.yahoo.co.jpで-14点。かなりきびしいですね。
私のサイトは…42点(ふつう)。おお!w